8月22日（火）に宮城大和物流センターにて開催されたオープンファクトリー。
その時の写真が、宮城県大和町の広報紙「広報たいわ」の表紙を飾りました！

画像引用元：広報たいわコーナー

★副センター長　野村のコメント（写真左）
撮影されていたことは把握しておりましたが、まさかこのような事態になるとは…正直びっくりしています。

宮城大和物流センターは、「何かできることはありませんか？」と声をかけてくれる人が多数のすばらしい営業所です。

管理者の見えないところでも、洗車など次使う人のことを考えた「４S活動」を、作業員をはじめとした乗務員、リーダー、皆が率先して行ってくれています。
そのような、非常にいい環境で仕事をさせてもらっています。

指導員たちが新卒や若手の乗務員たちに技術指導をはじめ、仕事への取り組み方、人から好かれることなど、生活指導を含めて本気で向き合ってくれています。
その本気度を肌で感じている若者たちがすくすくと育ってくれている姿を見て日々うれしい気持ちになります。

そのような中で、近所の小学生たちがトラックに一生懸命手を振ってくれます。うれしいですよね！
地域の人たちに愛される企業を目指してこれからもたくさんの関わりを持ちたいと考えていますし、働く皆さんが家族や知り合いに誇れる会社を目指して、これからも取り組んでいきたいと思います。

今回参加してくれた、小中学生の皆さんが我々の仲間として数年後にデビューしてくれることを楽しみにしています。